美しく、素直に生きるために。 美しく、素直に生きるために。

あらゆる研究や技術から生まれた、
幾多の商品は
あなたが望んだことに
本当に応えてくれていますか?
どこかで曖昧にして妥協していませんか?

「言われてみれば、
何か効いてる気がしているだけかな」
「深く理解せず、
いいものだと思い込んでるだけかも」

問題を解決できない原因は
もしかして
あなた自身に理由があるのかもしれません。
知らず知らず、
必要がないものを手しているのかもしれません。

あなたの当たり前が、当たり前ではないとしたら
本当に安全で安心できるものって何でしょうか?

答えはいつもシンプルです。

真の美しさと豊かさの実現に本気で向き合う
ジールコスメティックス。

独自の感性と視点で、未知なるニーズを具現化し
独自のアイディアと技術で、
まだこの世界にないものを創り出すことに
挑んでいます。

世界初
「抗体原料配合製品」の
共同開発施設

京都府立大学、
オーストリッチファーマ株式会社と、
株式会社ジールコスメティックスが、
産学連携で研究を行う京都研究所。
特定の物質のみを不活性化するという
「抗体原料※」の特長を用いた
化粧品、日用雑貨、健康食品などの製品を
共同で研究開発しています。

「日常のスキンケアで症状を和らげたい」と望む、
肌トラブルで悩む多くの方の要望に、
高いレベルでお応えできるよう、
抗体原料※配合製品の研究開発を行っています。

※ダチョウ卵黄エキス

共同開発者

塚本 康浩 京都府立大学 生命環境科学研究科 教授/
獣医師/獣医学博士

大学発ベンチャー
「オーストリッチファーマ(株)」を設立。
約500羽のダチョウを飼育し、
卵から様々な抗体を精製、実用化を日々研究中。
2009年産学官連携功労者表彰
「文部科学大臣賞」受賞。
2012年「花粉抗体入りマスク」
「アトピー用化粧品」の開発にも成功。

世界の“知”が集う
シンガポールで
IMCBと共同開発

シンガポール政府が設立した、
国際的なバイオメディカル(生体医療工学)分野の
研究開発拠点「バイオポリス地区」に
R&Dセンターを設立。

シンガポール国立分子細胞生物学研究所
(IMCB)との共同研究を軸として、
複数の公的機関と、
スキンケア製品・アレルギー対策製品等の開発、
マーケティングを行っています。

国立分子細胞生物学研究所(IMCB)

シンガポール政府によって生物医学に関する
研究開発を
振興・支援するために
1987年に設立された。
生物医科学の6つの分野(細胞生物学、
発生生物学、構造生物学、
感染症、癌生物学、
トランスレーショナル・リサーチ)に
重点を置いた
世界水準の研究機関で、
世界の産業及び研究機関と連携した
国際的研究拠点でもある。

世界最高水準の環境
“香港サイエンスパーク”で
行う研究開発

香港特別行政区による
国家機関「香港サイエンスパーク」。
企業の育成を目的に、研究開発や人材教育、
プロモーション、マッチング支援を行なっている
100%政府出資の研究開発施設です。

2017年4月に、香港サイエンスパークに
R&Dセンターを設立。
政府や教育機関のバックアップを受け、
これまで以上に、多くの国や地域の方に
製品を使っていただけるよう
研究開発を進めています。